カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. その、しんどさは「季節ブルー」
商品詳細画像

その、しんどさは「季節ブルー」

長沼睦雄/著
著作者
長沼睦雄/著
メーカー名/出版社名
日本文芸社
出版年月
2025年10月
ISBNコード
978-4-537-22312-5
(4-537-22312-X)
頁数・縦
223P 19cm
分類
生活/家庭医学 /メンタルヘルス
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

めぐる季節を楽しめる人がいる一方、季節の変わり目に、心と体のあらゆる不調を感じている人が増えています。・春先になると、なんだか胸のあたりが詰まったような、張ったような息苦しさを感じる人。・梅雨に入ると、体が鉛のように重だるく、夏に入れば汗を大量にかいて、常に疲労感が抜けない人。・体が冷える秋口や急に暖かくなる春先に、カーッと顔がのぼせるような感覚になったり、突然の動悸を感じやすくなったりする人。・年度末など仕事が忙しくなる時期を過ぎた後や、季節の変わり目に、立ちくらみや、フワフワするようなめまいを感じることが多くなる人。「まあ、気のせいかな」「私だけかもしれない」なんて、やり過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。実は近年、こうした季節の変わり目に伴う心身の不調、いわゆる「季節性ブルー」を感じる方がとても多くみられます。気温や気圧の変化、新学期や新生活などの環境の変化、時期特有の行事が苦手、ノリについていけない、といったことも……。季節に伴うあらゆる「変化」というストレスが、私たちの心と体の司令塔である「自律神経」や、気分・体調を調整する「ホルモン」のバランスを揺さぶるのです。本書は、そんな季節の変わり目のしんどさを我慢して、頑張りすぎてしまう人に向けて、季節性ブルーの正体と、自分を守るためのセルフケアを紹介する1冊です。過敏性研究の第一人者である著者が、長年「西洋医学」の現場に携わってきた経験に加え、生活養生などを通じて体が本来持つ自然治癒力を高め、根本的な体質改善を目指す「東洋医学」の視点を取り入れて、季節の波にゆらぎやすい、心と体を優しく丁寧に扱うヒントを紹介します。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution